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NEWS

2024.09.17 Tue

「YOSIGO 写真展 Holiday Memories -旅の瞬間-」公式アンバサダーに加藤シゲアキさんが就任!

「YOSIGO 写真展 Holiday Memories -旅の瞬間-」の公式アンバサダーに

歌手や作家として活躍する加藤シゲアキさんの就任を発表します。

 

歌手、俳優、作家と様々な領域で活動される加藤シゲアキさん。

実はカメラも写真も昔から大好きで、今回のメディアパートナー雑誌「GENIC」でも旅の写真を掲載した事があります。

ツーリズムとレジャーをテーマ表現するバルセロナを代表する写真家YOSIGO。

お互いに旅や写真の共通点もあり、今回アンバサダーの依頼をさせて頂きました。

​©羽田誠

加藤シゲアキ(かとう しげあき)

1987年生まれ、大阪府出身。青山学院大学法学部卒。NEWS のメンバーとして活動しながら、2012年1月に『ピンクとグレー』で作家デビュー。以降『閃光スクランブル』、『Burn.-バーン-』、『傘をもたない蟻たちは』、『チュベローズで待ってる(AGE22・AGE32)』 とヒット作を生み出し続け、20年3月には初のエッセイ集『できることならスティードで』を刊行。20年刊行の『オルタネート』で、21年に第164回直木三十五賞候補、第42回吉川英治文学新人賞受賞、第18回本屋大賞第8位、第8回高校生直木賞受賞。23年刊行の『なれのはて』で、第170回直木三十五賞候補に選出。アイドルと作家の両立が話題を呼んでいる。

加藤シゲアキさんからのコメント

韓国でのYOSIGO展の反響は、私の耳にも届いていました。

不思議でした。なぜスペイン出身のアーティストが韓国で人気なのだろうと。

しかしYOSIGOの写真を観てみれば、その答えはすっと理解できました。

マクロでユーモラスな視点と構図、そしてチャーミングな色合いには、旅で巡り合いたい光景があります。写真そのものが持つ魅力が、彼の写真にはふんだんに詰め込まれている。そう感じました。

1枚1枚のフォトグラフに込められた温もりと感動をアンバサダーとして共有できること、大変喜ばしく思います。

来場者の皆様にも、YOSIGOのオリジナリティをぜひ受け止めてもらいたいです。

本展覧会「Holiday Memories -旅の瞬間-」では、YOSIGOが捉えた旅の瞬間を通じて、観る者に新たな視点と感動を提供します。是非、この機会にYOSIGOの世界を体験しに来てください。

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